由利本荘市議会 2021-02-15 02月15日-01号
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な内容でありますが、農林水産業費では、秋田米生産・販売体制緊急支援事業費を追加するほか、高度無線環境整備事業費や特別定額給付金事業費などについて、事業費精査により減額いたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な内容でありますが、農林水産業費では、秋田米生産・販売体制緊急支援事業費を追加するほか、高度無線環境整備事業費や特別定額給付金事業費などについて、事業費精査により減額いたします。
県が策定した秋田米新品種ブランド化戦略では、令和2年度から4年度までをデビュー対策期、令和5年度から7年度を生産・販売体制確立期とし、生産・販売実績や情勢変化などを踏まえて戦略を見直しながら、トップブランドを目指していくこととしております。
同じく説明欄、実需と固く結びつく米産地応援事業費補助金350万6,000円の追加は、米の生産販売体制を確立し、中食・外食等の需要など実需者との結びつきを拡大・強化する取り組みを総合的に支援する事業として、販路拡大のための調査等のソフト事業には県補助の2分の1、施設整備・機械導入支援事業のハード事業には県補助10分の3に市が10分の1の協調助成を図るもので、プレハブ、冷蔵庫、精米機に係る経費でございます
先物市場で価格が決まれば、透明性の高い指標となり、生産者や流通業者には価格変動リスクの保険手段となるため、計画的な生産・販売体制を確立することができるとされております。
去る2月に開催されましたJAの座談会において、集落営農JA方式が、鹿角方式というのかが明示されましたが、現行の組織条件、きっちりとした集落営農をやる場合のものが出ているわけですけれども、この条件より緩和して取り組めるような体制にあるということがありまして、特に、経理の一元化や、あるいは米生産販売体制の関係の指導・支援が農協と、それから市のかかわりのある支援機構がありますけれども、そういう形の中でできるのではないかと
昨日もお答え申し上げましたとおり、複合作物の振興による産地づくり、担い手の確保育成、売れる米づくり、消費者ニーズに対応する生産販売体制の確立、基盤整備事業の5項目について、重点的に施策を展開してまいりたいと存じます。
4つ目は、生産者ニーズに対応する生産販売体制の確立の推進であります。輸入農産物増加や産地間競争が激化する中で、環境にやさしく、安全、安心な農産物の生産販売が急務となっております。このため、JAと連携を図りながら、農薬や化学肥料の使用を減らした栽培管理技術、エコファーマなどの認証制度の普及を図るとともに、農薬の適正使用や生産履歴管理記帳の徹底などを推進してまいります。
このことから農業では需要に応じた売れる米づくり、複合作物の振興による個性ある産地づくり、地域の実情に応じた担い手の確保、育成、基盤整備事業及び消費者ニーズに対応する生産、販売体制の確立など、漁業ではつくり育てる漁業、担い手の確保、育成、産地直売、水産加工技術の向上と基盤整備など、また、観光産業では男鹿温泉郷環境整備事業、観光案内所の設置、旅行商品企画の創設、誘客宣伝などを推進してまいります。
5つ目として、消費者ニーズに対応する生産、販売体制の確立の推進であります。消費者に安心安全と満足を届ける生産、販売体制の確立が急務となっていることから、生産履歴による安全、安心な農産物づくりを推進するとともに、さらに女性農業者を中心とした地産地消の取り組みの普及拡大と年間を通した野菜の他品目少量生産の拡充に支援してまいります。
まず市民所得の向上につきましては、市民所得が年々減少しており、市の政策でできる範囲は限られておりますが、これを少しでも向上させたいという強い思いから公約に掲げたものであり、まずは本市の基幹産業である農林水産業の振興を図り、所得を向上させるため、農業では需要に応じた売れる米づくり、複合作物の振興による個性ある産地づくり、地域の実情に応じた担い手の確保、育成、基盤整備事業及び消費者ニーズに対応する生産、販売体制
昨日もお答えいたしましたように、市民所得が年々減少してきており、市の政策でできる範囲は限られておりますが、これを少しでも向上させたいという強い思いから、公約に掲げたものであり、まずは本市の基幹産業である農林水産業の振興を図り、所得を向上させるため農業では需要に応じた売れる米づくり、複合作物の振興による個性ある産地づくり、地域の実情に応じた担い手の確保育成、基盤整備事業及び消費者ニーズに対応する生産、販売体制
このことにつきましては、市民所得が年々減少しており、市の政策でできる範囲は限られておりますが、これを少しでも向上させたいという強い思いから、公約に掲げたものであり、まずは本市の基幹産業である農林水産業の振興を図り、所得を向上させるため、農業では需要に応じた売れる米づくり、複合作物の振興による個性ある産地づくり、地域の実情に応じた担い手の確保、育成、基盤整備事業及び消費者ニーズに対応する生産、販売体制
主産地である四日市地区と河戸川地区の二カ所に実証圃場を設置し「高品質・安定生産技術」や「省力・軽作業化技術」、「実証技術の経営的評価と効率的な生産・販売体制等の確立」を課題としております。